2010年2月25日木曜日

新しい仕事。

今日から、本格的に新しい仕事がスタートしました。
なんと、”あの” 地球の歩き方の【マウイ特派員】!
日本人なら誰でもが知っている、ガイドブック。
ウェブ版とはいえ。月間、200万人が訪れ、1300万のページビューがあるそうです。
このブログなんかとは、格が違いますね。
ちょっと緊張、です。

週一回のペースで更新しますので、是非見てやってください。
ちなみに、第一回はやはり、ラハイナネタ。
プリンセス・ナヒエナエナのお話にしてみました。

http://blog.arukikata.co.jp/tokuhain/maui/

よろしくお願いします。

Satoko

2010年2月20日土曜日

日本人は素敵です

先日、ひょんなことからボートの上で怪我をした日本人のご婦人を港から近くの病院へ通訳を兼ねて連れて行ってほしいと頼まれました。
足を怪我したご婦人は、歩くことができず、ボートのスタッフに背負ってもらって降りてきました。
しきりに「ごめんなさいね。すみませんね。」と繰り返し繰り返し若いスタッフの男の子に頭を下げて、本当に申し訳なさそうでした。
病院へ向かう車の中でも、ご主人と二人、すっかり恐縮してしまったのか、言葉少なに座っていました。

レントゲン室で二人で待っている間、だいぶ落ち着いてきたのか少し会話ができました。
クジラがたくさん見られてとても良かったと笑顔で話してくれました。
あんまり、クジラが近くにいたので少し興奮してしまって、つい立ち上がってしまった、ガイドさんには、危ないから座っててくださいといわれたのにと、まるで自分が悪いことをしてしまったかのように話していました。

マウイに来て、八年。観光業に携わってきたとはいえメインのお客様はメインランドのアメリカ人。
年配の日本人の観光客の方とじっくり話す機会などあまりありませんでした。
もし、これがアメリカ人のお客様だったとしたら、きっとツアー代を返せ。キャプテンを呼べ。安全管理不行き届きだ。しまいには、訴えるぞーっとなるんでしょうけど。

私も、両親から人様に迷惑をかけないように、と育てられてきました。それが、日本人なんですよね。
怪我をしてしまったのは、自分の責任。周りの人が助けてくれて、迷惑をかけた。助けてくれた人たちに感謝しなければ。
そういう日本人として当たり前の気持ちを少し忘れかけていたのか、そのご婦人と話をしてとても懐かしいような、穏やかな気持ちになりました。

幸い、ご婦人の怪我は軽症でそのまま、空港へ向かい、ツアーへ合流できることになりました。
頑固そうなご主人も、最後に帽子をとって、私に深々と頭を下げて下さったのを見て、思わず涙が出そうになりました。

この人たちを助けてあげることができて本当に良かった。
私もなんだかとても励まされました。
そして、つくづく日本人で良かったと心から思いました。

Satoko

2010年2月12日金曜日

New Zealand のダンスグループ Black Grace

昨晩は、ハラウの友達と一緒に、MACC (Maui Arts & Cultural Center) へニュージーランドのモダンダンスグループ、Black Grace の公演を観にいってきました。


サモアやマオリの伝統的なダンスや音楽を取り入れつつ、斬新な振り付けを取り入れ、それを踊りこなすダンサーの肉体美はまさにトレーニングの賜物。



本当に、ダンサーの方々がよく飛ぶんです。舞台から1メートルくらい浮かんでるんじゃないかと思うくらいの跳躍力は、目を見張るものがあります。また、筋肉質かつスレンダーな男性ダンサーたちが本当にかっこいい!女性ダンサー3名もいたんですが、どうしても目が男性ダンサーを追いかけてしまいました。

ハワイの男性のフラ、"ハカ"を思わせるような、胸や肩や腿を平手で思いっきり叩きながら踊るダンスは、素敵でした。このあたり振り付けが、サモアやマオリのダンスから来ているんですね。ポリネシアンダンスに欠かせないドラムの音色もやはりフラダンサーとしてはいつも心惹かれるものです。


プログラムを読むととてもダークなテーマを扱っているんですが、見た目はとても美しく、時には、コミカルで、なおかつ力強い。躍動感抜群のショウでした。


この公演は、世界中をツアーしていて、各地でとても高い評価を得ているそうです。機会があったら、是非、体験してみてください。

Satoko