2010年1月27日水曜日

フラスカートのリサイクル

フラのショウで、時々ティーリーフのスカートを使います。
グリーンの長い葉っぱを何枚も重ねて作ったスカートを見たことがあると思います。

ティはハワイのどこの家庭の庭に一本は必ずあるだろうと思われる、とても一般的な植物ですが、色、葉っぱの大きさは様々で、さすがに大人用のスカートを作るほどの長さの葉っぱはなかなか見つけられません。



体の小さな、私でさえシングルの時は最低50枚、本気のショウで使うときは、葉っぱを二重にして作るので、90枚から100枚必要です。
まして、ローカルのふくよかなフラシスターズは、もっともっと必要です。

葉っぱを一枚一枚、きれいに洗って、茎の太い部分をナイフで削いで、紐に一枚ずつ結び付けていく作業はとっても時間がかかります。
一度出来上がったスカートは、少しだけ湿ったバスタオルを上に敷いた黒いゴミ袋の上に葉っぱの向きを一枚一枚揃えてきれいに広げて、袋ごと端から巻いていきます。
その状態で、冷蔵庫に保管すると、2-3週間くらい持つんですよ。

ですから、一度ショウで使ったスカートをきちんと保管しておけば、次のショウでも使えるし、また、他のハラウの人たちに使ってもらうこともできます。

葉っぱが茶色っぽくなってきたら、そのスカートは現役引退の時。
その後は、庭先に干して乾燥させます。

我が家には、引退したフラスカートたちが、ランプシェードに生まれ変わって活躍しています。


まだ、緑のうちに長さを調整しておくとよいですよ。

鏡の上の短いスカートは、愛犬ココのハロウィーン用に私が作ったものです。


時間を掛けて、心を込めて手作りしたものは、いつまでも捨てられないもの。
大切にリサイクルしています。

Satoko

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