今、フランス人の学生さん、Bertrand 君が、ソーシャルマーケティングのインターンとして、私たちのビジネスのお手伝いをしてくれています。彼は、日本の大学にも通っていて、英語、フランス語、日本語が話せます。彼が、昨夜電話で家族と話していたこと、
”本当にここには信じられないくらいいい人たちがたくさんいて、みんなとても親切なんだ。現実なのかまだ信じられない。マウイは本当にいいところだよ。おまけに、ここには日本語を話す人も働いているんだよ!僕はほんとうにラッキーだぁ!”
というようなことを大真面目に話していました。それを聞いていて、自分が初めてマウイに来たときのことを思い出しました。
私と主人が初めてマウイを訪れたとき、Old Lahaina House に3週間ほど滞在しました。最後の1週間は、お部屋が取れなくて Lahaina Inn へ滞在しました。トータル1ヶ月のバケーションだったんですが、この島に来て最初に思ったことは、ほんとうに人がみんな親切なんです。
Old Lahaina House のオーナー、シェリーと8年前に交通事故で亡くなったご主人のジョンが、マウイに来て初めて出会った人たちなんですが、二人とも本当に驚くほど親切でした。シェリーは現在の私のボスです!それ以来、親友であり、お姉さんみたいであり、ボスであり、今の私にはとても大切な人になりました。
初めての旅の時は、あまり英語も話せなくて、ジョンとシェリーと話すのも一苦労だったんですが、二人とも本当に辛抱強く私たちのつたない英語をわかろうとしてくれているのがよくわかりました。B & B に泊まるのも初めてでしたが、ホームステイのように家族に迎えられ、ちょうどクリスマスのシーズンだったので、家族のクリスマスパーティにまで招待してもらいました。シェリーは、私たち二人にクリスマスプレゼントまで用意していてくれたんです。その時、まだ2歳だったシェリーの一番下男の子のブライスは、私の最初の親友です。英語のレベルが一緒だったから。今はブライスも12歳、私より背が高くなってます・・・。
ジョンはのんびりした性格で、誰にでも愛される人でした。最後の1週間、Lahaina Inn へ移動した後も、朝食に招いてくれて、わたしたちもOld Lahaina House の居心地のよさがどうしても忘れられなくて、ちょくちょくOld Lahaina House を訪れていました。
初めてのサーフィンレッスンを頼んだら、ジョンのお友達のランディを紹介してくれました。ランディはローカルのサーファーで、主人が、OLE のサーフボードを買いたいんだと言ったら、特別に 個人レッスンの他に、OLE のファクトリーまで案内もしてくれました。この年、1999年の大晦日のカウントダウンは、ランディの家で過ごしたんです。その後、私たちがマウイへ引っ越してきたとき、最初のルームメイトになったのが、このランディです。OLE とも今も交流があります。
初めてラハイナにきた時は、ただ道ですれ違う人たちでさえ、みんな挨拶をしてくれたり、微笑みかけてくれたりして、殺伐とした東京で暮らしていた私にはとても新鮮で、とまどっていました。通行人に笑顔を振りまけるようになるまでは、しばらく時間を要しました。
お店の店員さんや、レストランの店員さんなどもみんな陽気で親切で、どこへ行っても心地よかったです。同じハワイでも、オアフやビッグアイランドとは全然違うと感じました。マウイを訪れるたびに行きつけのお店の人とも仲良くなり、引っ越してきたときは本当に大歓迎されました。
最近は、その心地よさにどっぷりとつかって、そんなことを考えることもありませんでしたが、Bertrand 君の話を聞いて、この気持ちを思い出しました。
シェリーが一言、Bertrand君に言っていたことがとても印象的でした。
”なぜかってね、ラハイナの人たちはここにいるのがHappy なの。だから、みんながみんなに親切にできるのよ。”
Satoko
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